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愛和式トゥメッセントバンドル植毛
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パターン別必要毛髪数
 
 植毛は皮弁(フラップ)と違って一度に十分量を移植することは出来ませんし、最終的にも100%の密度にすることは不可能ですが、違和感のない自然で活力ある顔貌の復活が期待できるでしょう。私が考えるおおまかな脱毛のパターン別移植毛髪必要数(初回量)は次のようになります。
 
(1)前頭M字初期型
必要毛髪数→1500〜1800本(毛包数750〜1000)
※東洋人の場合1毛包に平均1.7〜2本の毛髪を包む
生え際がそのまま頭頂部へと後退。生え際の左右が剃り込みを入れたようにMの字になっている。
(2)前頭M字進行型
必要毛髪数→2000〜2500本(毛包数1000〜1500)
(1)のハゲがさらに進み、生え際は耳の線まで後退している。
(3)全頭進展型
必要毛髪数→3000〜5000本(毛包数1500〜2800)
前頭部から後頭部にかけて完全にハゲている状態。一般に「ハゲ」という言葉から多く連想されるのはこのタイプのハゲ。ハゲの中のハゲという型。ハゲの完成型。
(4)頭頂限局型 
必要毛髪数→1500〜2500本(毛包数750〜1500)
頭頂部がほぼ円形にハゲており、カッパのお皿のようになっている。
(5)前頭頭頂型
必要毛髪数→2500〜3500本(毛包数1250〜2000)
(1)と(4)が進行した状態。生え際と頭頂部の2カ所からハゲていき、やがてハゲがつながるのは時間の問題。
(6)前頭頭頂隔合型  
必要毛髪数→ 2500〜4000本(毛包数1250〜2300)
生え際のM字はくっきりとハゲていき、頭頂部は薄毛でハゲの前触れを思わせる。
(7)全頭進展孤島型  
必要毛髪数→3000〜5000本(毛包数1500〜2800)
(オーム)型にハゲながら、前頭部は小さなひと固まりの前髪が孤島のように残る。
 
一般的患者さんの満足を得るには
後日(6〜12ヶ月以降)初回の半量程度の植毛を要します。
 
 
 
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