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■フラップ法(皮弁法)治療例 1 |
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フラップ(皮弁形成術)は、一挙に大きな変化をもたらしうる効果的な方法です。しかし、技術面の難しさ、術後経過の対応(包帯を巻く必要のある期間)、手術侵襲、患者様の症状からの適応などを考え合せると誰にでも勧められるという方法ではありません。
この手術は、どのように習熟した医師が行ったとしても100%成功すると言い切れないのも現状です。しかし、担当医師がフラップという治療法を選択肢として持っていなければ、植毛術のみに頼らざるを得ず患者様によっては、有効的な手術方法を得られないということにもなりかねません。
毛髪専門医とは、治療法の選択肢を幅広く持ち患者様の禿髪状況(進行程度、残毛の量、太さ、頭皮の伸展性など)、希望、さらには精神状況などを考慮し、適切な治療法を提示できる医師でなければならないものと考えております。 |
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[one
stage bilatesal preauricular flap(kasori flap)(一期的両側耳前皮弁)] |
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加曾利 要介
院長が考案した皮弁法です。生え際、毛の向きをより自然に、またドナー部傷跡の軽減を意図した方法です。 |
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| 術前正面 |
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術前頭頂 |
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デザイン |
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| 術後2年正面 |
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術後2年頭頂 |
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施術部拡大 |
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頭頂部にはバンドル植毛
(愛和のEHRシステム)施術 |
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毛の向き、毛密度が自然で傷跡も見当たらない。 |
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[アイランドフラップ(島状皮弁)] |
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外傷後のもみあげ欠損回復例
耳介の肋軟骨で再建済み、浅側頭動静脈を利用した島状皮弁で対処 |
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[バイローブフラップ(二葉皮弁)] |
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熱傷後のもみあげ欠損回復例 二葉皮弁で対処 |
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[両側側頭皮弁(BT
flap)] |
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生え際に100%の毛密度を希望。
家系要素、頭皮伸長性などからBTフラップを施術 |
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| 術前 |
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術後1年 |
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毛向きは上向きだが毛質(巻き毛)の為、自然な仕上がりとなっている。 |
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